125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号

市のホームページの障がい福祉課が作成したページを見ますと,在宅生活経済的一助として何種類かの手当が表示されています。障害者本人に支給されるものとしては,主なものとして,重症心身障害児(者)福祉手当障害児福祉手当(20歳未満),特別障害者手当(20歳以上)がありますが,それぞれどのようなものなのか,どういった違いがあるのか教えてください。

福井市議会 2021-12-07 12月07日-03号

まず,特別障害者手当は,常時,食事排せつ入浴など,在宅生活介護を必要とする重度障害がある方を対象に経済的な負担軽減目的として支給される手当です。本市では,制度についてホームページ市政広報周知しているほか,障害者手帳の交付時に障害状態により受給可能な手当について詳しく説明しております。 

小浜市議会 2021-09-10 09月10日-03号

在宅生活を送る認定者介護者は、配偶者が24.7%、子供が42.4%、子の配偶者が19.5%となっております。また、介護者の性別では、66.1%が女性でございまして、年齢別では50代が23.9%、60代が33.9%と全体の半数以上を占めておりまして、回答者からは、仕事と介護の両立をするため介護休業介護休暇等制度の充実や制度利用しやすい職場づくりなどの支援を望む声が多くございました。 

福井市議会 2021-06-15 06月15日-03号

次に,在宅で暮らす要介護4以上の方に対する特別障害者手当周知についてですが,特別障害者手当は,経済的な負担軽減目的として,常時,食事排せつ入浴など在宅生活介護を必要とする重度障害がある方に支給される手当です。 本市では,ホームページ広報紙周知しているほか,障害者手帳を交付する際に,障害状態により受給できる可能性のある手当について説明しております。 

越前市議会 2020-12-03 12月04日-04号

市民福祉部長川崎規生君) こちらのサービスでございますが、日中や夜間を通じまして24時間体制在宅生活を支えるサービスでございまして、介護職員看護職員が連携をいたしまして通常の定期的な訪問だけでなく、24時間の連絡体制を構築する中で緊急時など必要に応じて随時の訪問を行うサービスでございます。 ○議長(三田村輝士君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) 分かりました。 

越前市議会 2020-11-26 12月01日-02号

障害のある方の施設から在宅生活への移行一般就労への移行が可能になるように障害有無関係なく誰もが対等に地域において生活をし、活躍する場や働く場が確保できる環境整備しなければなりません。 また、障害者法定雇用率の変更に伴い、自治体として法令遵守を徹底するとともに、障害者の職業による自立を進めるために民間企業周知徹底を図っていかなければならないと考えますが、所見をお伺いいたします。 

勝山市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)

特に大きな問題は、児童生徒が長期間の在宅生活となったことです。勝山市では、教員が1週間に1回、家庭訪問を行い、子どもたち家庭学習と規則正しい生活を促してまいりましたが、やはり学校での教育には及ばす、今後、授業のおくれを取り戻すことが最大の課題となっているところであります。  また、各種の大会や学校行事も中止となる中で、児童生徒のモチベーションをいかに高めていくかも重要となっております。  

鯖江市議会 2020-03-03 令和 2年 3月第423回定例会−03月03日-03号

今後も、市民の皆様が安心して在宅生活を送れますように、丁寧な相談対応を実施してまいります。 ○議長水津達夫君) 遠藤 隆君。 ◆13番(遠藤隆君) これ、ここが大事だと思うんですね。やはり地域医療介護関係者、また、ここ出てくるんですね、地域包括支援センターと共有するんだと。地域包括支援センター業務が非常に大事なところだと。しかし業務が非常に膨大にあると。

小浜市議会 2019-12-12 12月12日-02号

在宅生活を送る介護認定者の主な介護者は、約7割が女性でございまして、男女問わず主な介護者の4割弱の人が働いておられます。 就労継続可否に係る意識では、2割弱の人が働きながら介護を続けていくことは難しいという結果でございました。 また、70歳から80歳代の介護者は約3割を占め、高齢者同士の老々介護はふえてきている状況でございます。 

敦賀市議会 2019-12-05 令和元年第7回定例会(第3号) 本文 2019-12-05

274 ◯福祉保健部政策幹板谷桂子君) 議員お尋ね養護老人ホームは、経済的な理由環境上の理由等により在宅生活が困難になった比較的介護度の低い高齢者を措置入所させる施設で、市内には1施設ございます。  入所可否につきましては、適時開催する老人ホーム入所判定委員会において、対象者心身状況生活環境等を総合的に判断した上で決定いたします。  

福井市議会 2019-11-12 11月12日-03号

これらのほかに,介助が必要な高齢者等在宅生活を長期間継続できるように支援する住まい環境整備支援事業在宅重度障害を持つ方が日常生活に著しく支障がある場合に,段差解消などといった住宅改造改修費用の一部を助成する重度身体障がい者住宅改造助成事業日常生活用具給付等事業,安全・安心な住環境の創出のため,耐震性が劣る木造住宅において行う耐震補強工事に要する費用の一部を助成する木造住宅耐震改修促進事業

福井市議会 2019-07-02 07月02日-03号

高齢者が安心して在宅生活を送るための食の支援は重要であり,本市では現在,食の支援が必要な方へはこれらの民間サービスについての情報を,相談を受けている地域包括支援センターケアマネジャーにより提供しております。 また,介護保険制度の中では,訪問介護を通したヘルパーによる買い物支援や調理の支援を行っております。 

大野市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問、討論、採決-04号

最後に、訪問介護在宅生活を支えるサービスとして利用ニーズが高く、利用者及び利用回数とも年々増加していきます。 これに伴い、ヘルパーの確保やサービスの質の向上が課題となっています。 本市としてこれらの課題について、具体的にどのように取り組むのかお伺いいたします。 以上、3点についてご答弁をよろしくお願い申し上げます。 ○議長梅林厚子君)  松本さんの質問に対する理事者答弁を求めます。